大分市で土地の有効活用をお考えの場合はFPはーとさぽーと株式会社へご相談ください | 相続のお悩みなら大分のファイナンシャルプランナーをご利用ください

土地や建物を相続しても、移り住む予定がない場合、相続した土地や建物はそのまま放置してしまう傾向にあります。仮に居住していなくても、土地や建物には『固定資産税』が発生してしまいますし、また近年話題となっている『空き家問題』に繋がってしまいますので、そのような状態を避けるためにも、何かしらの対策は行っておきたいところです。

相続した土地や建物は、その方のご状況や不動産の状態によって、行うべき行動は異なってきますので、専門家の意見を取り入れながら慎重に進めていくことが推奨されるでしょう。

築年数が経過した実家を引き継いだものの、今後移り住む予定がない場合、『売却』も選択肢のひとつになってくるでしょう。しかし、売却するにしても『古家付き土地』で売り出すのか、『更地』にして売り出すのかでも、それぞれで発生する費用や各種税金、さらには売却価格も異なってきます。このように、一言で『売却希望』としているケースでも、考慮しなければならない問題は無数にある為、総合的な判断が求められます。

私たちFPはーとさぽーと株式会社では、国家資格であるFP２級以上のスタッフの他、宅地建物取引士や行政書士の資格を持ったスタッフも在籍しており、各種分野に秀でた知識を持って、ご相談業務に応じさせて頂いております。また、弁護士や税理士とのネットワークも充実しているため、多角的な観点からサポートを行うことができます。初めての方でもお気軽に来ていただけるよう、相談料は原則無料とさせて頂いておりますので、相続対策や、その後の財産活用でお悩みの際は、遠慮なくお申し付けください。